”うなぎ割烹 登川 五反田店”

パワーアップランチ五反田

梅雨の間に朝から晴れた一日になりました。温度はぐんぐん上がり30℃を超えて、外を歩けば汗だく、屋内はエアコンが効いて身体が冷えるの繰り返し。出たり入ったりを繰り返すと体力が落ちます。雨が降って蒸し暑いのも憂鬱ですが、ここまで暑いと参ります。表を歩くサラリーマン達もジャケットを脱いで、大汗を拭って頑張っています。最近はクールビズが浸透して、半袖シャツで仕事をしても問題なくなりましたね。午前中の打ち合わせで、五反田のプロジェクトが一段落して、課長さんがランチを御馳走してくれることになりました。経費で食べられるので、美味しいものにしようと課長さんもニコニコです。場所をお任せすると、性のつくものを食べようと、連れて行ってくれたのは、JR五反田駅西口から桜田通りを目黒方面に渡り、線路沿いから一本入った所にある店です。店名は”うなぎ割烹 登川 五反田店”、そうウナギです。この時期のパワーアップにはピッタリですね。

五反田でうなぎの蒲焼き

『万葉集』の中にある大伴家持の和歌で、夏痩せ対策にウナギを食していたというくらい、日本人にとって馴染みのある食材ですが、現在のような形になったのは江戸時代のようです。徳川家康時代に江戸湾の干拓によって多くの湿地が出来て鰻が住み着いた結果、労働者の食事として串に刺して蕎麦などと同様に、屋台で立ち食いの簡単に提供される安価な軽食として食べられていたみたいですね。”うなぎ割烹 登川 五反田店”に入ると、すぐにテーブル席、真ん中にカウンター、奥にもテーブル席と長細い作りになっています。13時頃でしたが、客の入りは3割ほどで鰻を食べているのは年配の一組で、後の方は鶏丼や天丼を選んでいるようです。鰻を食べましょうというお言葉に甘えて、「うな重 上」3500円をオーダーしました。昔、父親が言っていましたが、鰻屋で遅いと催促するのはカッコ悪い。20分ほどで着丼しました。上になると、ご飯にたっぷり鰻が乗って、肝吸い、お新香付き。久しぶりの鰻を箸で一口、柔らかくふっくらと焼き上げられたうなぎは香ばしく、たれとのバランスも絶妙で美味しい。タレが絡んだご飯に載せてまた一口、やっぱり美味しい。と、食感を楽しみながらどんどん食べてしまい、あっという間に完食です。その日は分らなかったのですが、翌日はとても元気でした。
うなぎ割烹登川
[店名]”うなぎ割烹 登川 五反田店”

[URL]http://r.gnavi.co.jp/mtfcy3y40000/

[住所]東京都品川区西五反田2-5-2

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