すごい煮干ラーメン凪 五反田西口店

五反田で夜食を

仕事が終わって、青葉台の友人がリニュアルオープンしたCafeの5周年パーティに参加しました。アメリカンタイプのCafeに集まったのは、20~50代の音楽好きの人達。パーティは、有志が入れ替わりライブをやってとても盛況でした。昔、一緒に遊んでいた仲間とも久しぶりに会えました。パーティは朝方まで続く模様だったので、近くに住む友人3人と最終電車で五反田まで戻って来ました。せっかくなので、もう少し飲んで行くことになり、近くのBarに乗り込みました。やはり昔から知っている仲間と飲むのは楽しいですね。深夜の五反田は、昼とは違った顔をしていて、日中賑やかなオフィースビルは、眠りにつくように静まりかえっています。逆に五反田駅東口の歓楽街は、ネオンに彩られて怪しく輝いているようです。傍から見たら危ないオヤジ3人組は、千鳥足でヘラヘラ笑いながら歩いています。あまり食べずに長い時間飲んでいたので、腹が減ってきました。解散する前に何か食べようということになり、西五反田317号線沿いの店を見渡していると、ラーメン店の看板が目に止まりました。

五反田の煮干しラーメン

深夜の西五反田で、飲んだ帰りに夜食を食べることになりました。317号線沿い、山手通りと目黒川の中間くらいにあるラーメン店は「すごい煮干ラーメン凪 五反田西口店」です。白く煌々と輝く看板ロゴに呼び寄せられるように、お店に向かいました。この店は昼間来るとよく行列が出来ている有名店ですが、豚骨系が好きな私は今まで避けていました。仲間の一人が好きだというので、即決で入店することになりました。表に券売機、左右に入り口があります。券売機は「すごい煮干ラーメン」中心に、ラーメン・つけめん・まぜそば等のボタンが並んでいます。初めてなので「すごい煮干ラーメン」790円をポチッとして、入店しました。カウンターに丸椅子、背中側の壁はブロック製です。席についてチケットを出す時、麺の硬さや煮干しの濃さ・タレの濃さ・油の多さなどの好みを聞かれます。全部普通で頼んで、カウンターを見ると、コショーと何故か煮干し入りのお酢が乗ってます。5~6分かな、で配膳されました。目の前に置かれた丼ぶりから、ぷ~んと煮干しの薫りが立ち昇ってきます。見た目もインパクトあり、真ん中に大き目なチャーシュー、その上のタレに煮干しが乗っています。濁ったスープにワンタン皮風なものの間から麺が見え隠れして、荒く刻んだネギが添えてあります。まずはスープから、醤油ベースで煮干しのエキスが染み込んできます。麺は平打ちの縮れタイプ、旨みたっぷりの濃厚スープによく絡んで、歯ごたえ最高。ワンタンの皮みたいなものの正体は、一反麺というオリジナルの麺でした。幅の広~い平打ち麺という感じで厚みがあってもちもち、これは初めての食感です。チャーシューは赤みの多いローストタイプで、それ自体は普通の味付けですが、上のタレがけっこう辛めです。確かに凄い煮干しでした。普通のラーメンとは別物で、くせになりそうな一杯でした。

[店名]すごい煮干ラーメン凪 五反田西口店

[URL]http://www.n-nagi.com/location/

[住所]東京都品川区西五反田1-17-1

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