とんき 目黒店

池波正太郎も通った、目黒の名店

目黒には沢山の飲食店があります。目黒駅から権之介坂にかけて、和・洋・中の庶民的な店を中心に、食べたい料理は殆ど味わえると思います。
目黒に立ち寄ったついでに、夕食をとることにしました。この日は、トンカツが食べたかったので、久しぶりに「とんき 目黒店」に向かいました。目黒のトンカツ店には、有名なお店が3軒あります。「とんき 目黒店」・「かつ壱」・「大宝」です。それぞれ、長く営業している人気店で、トンカツにも特徴があります。その中でも、「とんき 目黒店」は一番知名度が高いと思われます。創業昭和14年で、作家で食通の池波正太郎にも愛されたとんかつ屋です。目黒駅西口から徒歩3分権之助坂から、路地を入った所にあります。1Fはカウンター、2Fはテーブル席が用意されています。白い暖簾を押して店内に入ると、タイミングがよくカウンターに座る事ができました。カウンターの内側は、広い厨房で、キビキビと作業をする職人さん達の姿が間近で見られます。

目黒で絶品とんかつをいただく

目黒の有名とんかつ店「とんき 目黒店」は、創業78年の老舗です。私も、数年おきに立ち寄ります。定食は、ロース・ヒレが各1900円、串カツ1400円です。オーダーは「ロースカツ定食」。店全体に木製で、長年トンカツを揚げているにも関わらず、清潔に手入れされています。これだけ長く営業していれば、職人さんも何代か入れ替わっていると思いますが、技術と職人の精神はしっかりと受け継がれています。時間をかけて上げるので、出来上がるのに20分以上は待機します。トンカツ・ごはん・味噌汁・漬物が配膳されました。トンカツは、大き目で縦横にカット、食べやすく一口大になっています。千切りキャベツは大盛・カットトマトとパセリが添えられています。トンカツの衣は薄めでサックリ、上質の厚いロース肉は柔らかくジューシィ、相変わらず絶品です!フルーティなソースがまたいい味なので、キャベツもお美味しくいただけます。キャベツ・ご飯・豚汁が少なくなると、目ざとく店員さんが寄ってきてお替りを聞いくれます。トンカツに舌鼓を打ちながら、結局全部お替りをしてしまいました。幸せな気分で、ベルトを緩めながらお店を後にしました。

[店名]とんき 目黒店

[URL]https://twitter.com/tonkatsu_tonki_

[住所]東京都目黒区下目黒1-1-2

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