“カレーうどん 千吉” 自由が丘店(目黒)

自由が丘は目黒の新グルメスポット

目黒区の中で、自由が丘は中目黒と並びファッショナブルな街として人気があります。リニュアルを繰り返し、常に新しい側面を見せています。ベテラン料理評論家の談によると、新勢力となりうる料理を探す時は、都心より少し離れた街のビルのB1や2Fに出店したレストランで2周年以降も繁盛している店を食べ歩くとのこと。つまり実力がある若いシェフが、自己資金で店を出し創意工夫をして顧客を掴むような料理を出しているという意味です。自由が丘にはそういう新しいレストランが多く見受けられ、和・洋・中どのジャンルでも生き残っていく店は内容の伴った料理で、目黒区の新たなグルメスポットになっています。東急東横線自由が丘駅前ロータリー南の踏切を入った所に、カレーうどん専門店”仙吉”があります。チェーン店ですが女性目線のこの街で、開店して数年たっても繁盛しています。2003年に渋谷で1号店をオープンしてから、首都圏中心に13店展開しているそうです。先日友人と自由が丘で合った時、夕食に入ってみました。20時だったので伺った時は丁度満席でした。店は全面ガラスで、正面右に大きめのショーケースがあります。1Fにはカウンター+小テーブル、2Fはテーブル席。2人だったので2Fに通されました。

目黒のクリーミーカレーうどん

基本的な味は、千吉(ミルキー)・辛吉(ピリ辛)・黒(ブイヨン+スパイシー)・赤(ココナッツ)・トマトテイスト(トマト)。トッピングで温泉卵・チーズ・ちくわ天・揚げ餅・海老かき揚げ等があり、組み合わせ出来ます。また、ご飯の「かき揚げご飯」や「かやくご飯」ともセットになります。この時期は季節に合わせ、牡蠣や海鮮の鍋カレーも用意されていました。私は、「千吉カレーうどん+かき揚げご飯」¥700+¥300-、友人は「牡蠣カレー煮込みうどん」¥750-をオーダーしました。千吉カレーは明るい黄色で、ミルク+出汁のスープはマイルドでクリーミーな和風。辛さの苦手な私にはかなりの高得点です。うどんは太めで腰があり、ズルズルすすって噛みしめるといいバランスで旨味が広がります。俗に言う蕎麦屋さんのカレー饂飩のイメージが払拭されました。友人にシェアしてもらった煮込みうどんはベースは同じですが、牡蠣の風味が強くてこれも良い味です。小エビのかき揚げはサクサク、饂飩を食べ終わって残ったスープにご飯を投入して混ぜて食べると、雑炊風で2度美味しかった。体が温まって満腹です、ご馳走様でした。

カレーうどん自由が丘
[店名]”カレーうどん 千吉” 自由が丘店(目黒)

[URL]http://www.hanamaruudon.com/senkichi/

[住所]東京都目黒区自由が丘2-12-21


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