”ブルドック”品川

品川区大井町近くの洋食店

諸用があってお台場に行った帰り、りんかい線で品川区の大井町駅に戻ってきました。大井町は、りんかい線が乗り入れてから益々乗降者が増えて、駅前の商業施設が増えました。ロータリー周辺は新しいお店が増えていますが、東側商店街あたりは古い街並みを残しております。裏通りの路地には長く商売をしている飲食店が沢山あります。夜になると、飲み歩くサラリーマンで結構混雑するそうです。先日、見た雑誌のデカ盛り特集に品川地区で”ブルドック”という洋食店が出ていました。1949年に創業したという老舗で、昔から変わらぬメニューが味わえるというので気になっていました。昼食を食べ逃して、かなりの空腹だったので、とにかく行ってみることにしました。スマホの地図とにらめっこしながら駅裏の東小路飲食店街という路地を入っていくと、細い裏通りに所狭しとお店が出店しています。大通りからすぐの路地を覗くと「大井町一うまい 安い ブルドック」の看板が見えたので、入って行くと昭和の臭いプンプンの古いお店がありました。店頭の食品サンプルは日焼けして逆効果のような。

品川辺りでメンチカツ食べるなら

品川で、知る人ぞ知る老舗洋食店”ブルドック”の店内に入ると、1Fはカウンター8席・テーブル3卓・2F座敷3卓の計34席。さすが「きたなシュラン」認定、昭和の香り漂うノスタルジックな雰囲気がたまりません。14時すぎだったのですが、店内は2階も含めいっぱい、しばらく待ってカウンター席へ。メニューは、ランチセットに定食類と洋食店にあるものは殆どありますね。名物「メンチカツ定食」1150円をオーダーしました。壁には古い色紙が沢山貼ってあり、厨房では3人のシェフがチームプレイで忙しそうに働いています。待つこと10分、出てきた皿を見てビックリ!ジャンボすぎる草鞋メンチカツの下には、たっぷりと刻まれたキャベツとポテトサラダが敷かれています。ライスと豚汁、お新香付きです。とにかく一口、揚げたて熱々の衣はカラッと揚げられて分厚くザクザク、中はふっくらジューシー。噛み締める度に舌に染み広がる肉汁とタマネギの甘味、ナツメグの香りも刺激的でオリジナルソースと良く合います。豚汁はあっさりしているのでメンチの脂っこさを中和してくれて、多すぎるメンチも飽きさせず食べられます。完食すると、もちろん120%満腹です。周りをみると、どのお客さんの料理も山盛りです。美味しかった、ご馳走様でした。
ブルドック
[店名]”ブルドック”品川

[URL]http://hitosara.com/fe_105359/

[住所]東京都品川区東大井5-4-13

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