ラックタイペェンロイ 五反田

五反田タイレストラン

久しぶりに晴れ間の広がった9月の空は、すっかり高くなって秋のはじまりを感じます。不思議なもので、8月末あたりに寒くなった日は、少し切ない感じがしましたが、9月も半ばを過ぎると気持ちが変わって食欲が湧いてきました。食欲の秋の始まりですね。そう言えば「天高く馬肥ゆる秋」という故事を聞いた事があると思います。最初聞いた時、のんびりしたイメージだったですが、実は古代中国で秋には敵の騎馬隊が攻め込んで来るという物騒な意味だったのです。現在の日本では、馬も肥えるような収穫の季節というプラスの使われ方をしていますが。
先日、東南アジア旅行から帰ってきた友人が訪ねて来ました。色々話を聞いているうちにエスニック料理が恋しくなりました。あまり辛い料理は苦手ですが、スパイスの効いたアジア独特の味は時々食べたくなります。
五反田駅を降りると、汗ばむ程良い天気です。午前中も遅い時間だったので、昼食を求めて多くの人が町に出てきました。得意先で軽く打ち合わせが終わり、大崎広小路の交差点を曲がると、この界隈で有名なタイ料理のレストランが見えてきました。

五反田でガパオランチ

五反田でタイ料理が食べられるお店は結構ありますが、日本人の口に合う味で人気があるのは、大崎広小路交差点の「ラックタイペェンロイ」でしょう。「RAK THAI」と大きく書かれた看板の上には、「タイ国 屋台料理」とあります。昼時に通るといつも混んでいるのに、14時過ぎていたためか珍しく空席を見つけました。店内に入るとスパイシーな香りがして、がやがやと庶民的な雰囲気です。女性客が多く、味に期待がもてます。テーブルで25席程の端に着いて、ランチのメニューを確認。グリーンカレー・ガパオ・チャーハン・バッタイ・トムヤンクンヌードル・タイヌードル+ソフトドリンクで1000円です。グリーンカレーも美味しそうでしたが、今回は好物の「ガパオ」を頼みました。白い皿にサラダ・ひき肉のおかず・ご飯の上に目玉焼きが乗って、カップスープとドリンクのアイスコーヒーが出てきました。ガパオは、ほんのりナンプラーの風味でピリ辛、味は濃いめです。ひき肉と言いましたが、正確には細かく切った鶏肉で、タイ米と一緒に食べると美味しくかなり好きな食感です。目玉焼きにナンプラーをちょっとかけると、ガパオにぴったり。タイ料理の中で、ガパオはかなりメジャーなアイテム、あちこちのお店でいただきましたが、私の中でここのガパオは上位にランクします。評判通りの美味しいお店でした。

[店名]ラックタイペェンロイ 五反田

[URL]http://www.rakthai.jp/

[住所]東京都品川区西五反田1-24-4

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