“一風堂” 五反田店

九州ラーメンチェーンin五反田

五反田で九州ラーメンが食べたくなり、調べると”一風堂”があることを知って行く事にしました。らーめんは大好きで、若いころ特にサラリーマンをしていた時分は3日と空けずあちらこちらでラーメンを食べていました。横浜育ちの私にとって基本は中華のラーメンですが、現在”家系ラーメン”と呼ばれる横浜発祥の味を作った豚骨醤油ベース+太麺の”吉村家”は地元で、学校の帰りによく食べていました。20代で広島に出張した時”支那そば”というラーメンを食べて、コクの強い白乳色のスープとコシの強い細麺の組み合わせがとても気に入ったのですが、今考えればあれが九州ラーメンとの出会いだったようです。数年後博多に行くようになり”支那そば”と同じテイストが九州のラーメンだと知りました。その後世田谷に”なんでんかんでん”が出来た頃から、東京でもラーメンブームが巻き起こり、九州発信のチェーン店が出店してきました。新しい店が出来るたび食べにいきました。それぞれ工夫されて美味しいのですが、私の中で一番バランス良かったのが”一風堂”です。

五反田で博多の豚骨スープを

五反田駅西口を出て、大崎広小路に向い4~5分歩くと右側に見慣れた”一風堂”のロゴが大きくドカーンと見えてきます。店員さんの元気な挨拶に迎えられ店内に入ると、手前にテーブル席・奥がカウンター席になってます。一人だったのカウンター席に座りました。上部カウンターには赤と白の器が積んであり、目の前には小皿と各種薬味(にんにく・紅しょうが・辛子高菜・辛子もやし・ゴマ)が入った器がならんでいます。ラーメンは大きく分けて2種類、白こと”白丸元味”はサラリとしながらも豚骨のコクを味わえるシンプルなスープ、赤こと”赤丸新味”は、豚骨スープに特製の「香油」と豆板醤の効いた「辛みそ」を溶かしたものです。トッピングはチャーシュー、ネギ、きくらげです。スペシャルとして海苔やチャーシュウのたっぷり乗ったメニューもそれぞれの味で用意されています。明太子やチャーシュウを乗せたご飯や餃子・チャーハンもあります。迷わず好きな白丸元味(¥790-)を頼みました。麺は普通の柔らかさにしました。大きめな白い器に盛られて運ばれてきたスープをまず一口。豚骨スープのウィークポイントは臭みが出やすい事ですが、”一風堂”のは全く感じません。上品でコクと深みを感じます。胡椒だけかけて極細の麺をすすると、サクッと歯切れよくシルキーな汁と絡んで喉ごし最高。一気に食べて替え玉¥120-を追加。今度は紅しょうが・辛子高菜・辛子もやし・ゴマを加え味をバージョンアップして豚骨ラーメンを愉しみます。今まで食べた一風堂の店舗はどこでも味のブレがなく安心して食べられました。五反田店でも美味しかった!ご馳走様でした。

一風堂 五反田店

[店名]博多 一風堂 五反田店

[URL]http://www.ippudo.com/

[住所]東京都品川区西五反田1-25-5


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