中村昌宏 ”Webコンサルタント”までのプロフィール

Webコンサルタント中村昌宏の原型

私はWebコンサルタントという仕事をしていますが、今考えるときっかけは2冊の小説との出会いからです。1冊はJ・R・R・トールキンの『指輪物語』、そしてもう1冊はウィリアム・ギブスンの『ニューロマンサー』です。
『指輪物語』は後に『ホビットの冒険』と合わせて、原題「ロード・オブ・ザ・リング」として映画化され有名になります。
映画で有名になったので内容は知ってる方も多いと思いますが、現代ファンタジー小説と言われる物の最もメジャーな作品です。魔法使いや妖精、剣を持った人間たちが暴れまわる壮大な物語にすっかり魅せられて夢中になって読みました。
ファンタジー小説は19~20世紀の英国で数冊の作品が原型的な世界観を作ったといい、探してみると70年代には沢山の名作が翻訳されていました。ファンタジー小説を片っ端から読みました。そして、これらは後にロールプレイングゲームとしてビジュアル化されます。
『ニューロマンサー』は、今で言うサイバーパンク小説の走りで、当時まだ計算機レベルだったコンピューターが将来インターネットで繋がり、ネットワーク空間(仮想空間)を構成する世界を見せてくれました。簡単に言うとアニメの攻殻機動隊のような感じです。
この小説は3部作なのですが、ある意味当時のオタク達に強烈な影響を与え、現代のインターネット構造のプロトタイプになっています。
ファンタジー小説とともにサイバー系の本も読み始め、ドラゴンクエストやファイナルファンタジーの発売とともにロールプレイングゲーム始めました。
その後はすっかりゲーマーとなり、有名なゲームは一通りやりましたが、対戦型よりやはりRPGのほうが好きです。

中村昌宏の学生から社会人の歩み

大学は電気工学部に進み、中規模の電機メーカーに努めました。実家は軽食を出す喫茶店を経営していたのですが、2年程勤めた頃父が病気になったので、会社を退職し母を手伝いました。まだパソコンは高価な時代でしたが、何とか中古を手に入れました。
数年後、先輩の小さな広告代理店が大々的にMacを導入する際、パソコンに詳しい私を呼んでくれたので、喫茶店は人に任せて、入社することになりました。
丁度企業でホームページを作り始めた頃で、私が窓口となり社内のデザイナーと外注を使い制作しました。この会社は、ある企業に買収され吸収されました。その時、外注先の友人と会社にして独立し、以前の会社の下請けを中心に仕事をはじめました。
ホームページを制作した企業からアドバイザーとして意見を求められるうちに、徐々にコンサルタントとしての業務が増えてきて現在の様なスタイルになってきました。
ドラマ化されているグルメ漫画を読んだ時、私ももう少し外食を楽しんで記録に残そうと思い、ブログに書き始めました。