”串カツ田中”五反田店

平日は五反田サラリーマンの憩いの店

五反田に勤める後輩と一緒に夕食をとることになりました。五反田駅に集合して行き先を相談していると、後輩が一言”近所に「串カツ田中」ありますよ”。呑ん兵の後輩にも、小腹の空いた私にもピッタリのチョイス、即決して向いました。桜田通りを横浜方面に100m程、三菱UFJ銀行を右折してすぐです。店の正面には、見慣れた黄色ベースに赤文字で「名物串カツ 田中 大阪伝統の味」の看板。こんな所まで増殖してきたのか。最近破竹の勢いで出店をしているようで、調べてみると平成20年に世田谷一号店を創業して関東中心に現在70店舗以上あるらしい。平日の19時ということもあり店内は仕事帰りのサラリーマンで満卓です。4~5年ほど前、都立大学店前を通るといつも客が並んでいるのが気になって、入店したのが最初でした。串カツといえば、昔大阪に出張する度地元の方に連れて行ってもらい”2度付け禁止”の洗礼も受け、すっかり好物になってました。

五反田で大阪の串揚げを

店内はカウンターとテーブル席があり50人くらいは入れるでしょうか。他の店同様あまり造作を造りこまず、シンプルな感じです。若い創業者は大阪出身で、父親からオリジナルの衣・油・ソースを受け継いだと言う事で、田中の串カツも大阪の味がします。メニューは、まず串カツ100円(玉ねぎ・レンコン・ピクルス・しし唐等)120円(牛・豚・紅しょうが・つくね・トマト等)150円(豚しそ・餅・エリンギ等)200円(アスパラ・エビ・ホタテ等)、単品料理もウドンやご飯物・唐揚げや枝豆までかなり充実しています。飲み物はアルコール類が400円前後、ソフトドリンク類250円でかなり種類があります。これだけの繁盛する理由、味もちろんですがこの手頃な値段ですね。店内を忙しそうに動きまわる若く元気な店員さんにオーダーです。それぞれ串カツは盛り合わせ【8品盛り】1,080円(アスパラ、えび、串カツ牛、串カツ豚、うずら、大阪名物紅ショウガ、レンコン、玉ねぎ)中心に、牛すじ土手・鯨ベーコン・冷やしトマト等も頼みました。後輩はさっそくお通しのキャベツをソースにつけて、角ハイボールを美味そうにぐびぐびやってます。”2度付け禁止”ですが、コツはお通しのキャベツでソースをすくって皿に移すことです。冷やしトマトは新鮮、よく煮こまれた牛すじは柔らかく、鯨ベーコンは独特の歯ごたえでかめばかむほど口の中に広がるうま味です。順に運ばれてくる揚げたての串カツを、少し酸味のきいたソースに付けて口に入れると熱くてほくほくで美味い!盛り合わせはどれも新鮮な素材の味を楽しめます。結局私は、豚しそやはんぺん等追加して串カツを15本で満腹。酔っぱらいの後輩を連れて会計すると、なんと6.000円でお釣りが来ました。ご馳走様でした。

串カツ田中

[店名]”串カツ田中”五反田店

[URL]http://kushi-tanaka.com/

[住所]東京都品川区西五反田2-7-11

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