五反田”ぎたろう軍鶏 炭火焼鳥 たかはし”

五反田の有名焼き鳥店

親子丼といえば、一番最初に浮かぶのは、人形町の「玉ひで」です。それもそのはず、この「玉ひで」が親子丼の原型を生み出したのですから。創業250年という老舗の5代目女将が考案したとか。随分前になりますが、「玉ひで」の親子丼いただきました。それはそれはトロトロで美味しかったのを覚えています。高田郁の「みをつくし料理帖」という時代小説を読んだ時、江戸時代に「料理番付」というのが出てきました。調べてみると、江戸時代版グルメランキングともいえる「料理番付」は本当にありました。「玉ひで」は料理店番付に、紹介されていたようです。その話を、五反田の得意先で話していると、五反田にもミシュランガイドに載った軍鶏 炭火焼鳥店があるよと言われビックリ。しかもランチで親子丼が食べられると聞いたら、食べたくなりますね。その日は夕方だったので、数日後ランチで行くことにしました。得意先の担当者と五反田駅で待ち合わせし、西口から上大崎側に出ると、店は駅から歩2分程のリビオ五反田プラグマGタワー2Fにありました。

五反田で絶品親子丼をいただきます

五反田にある「ぎたろう軍鶏 炭火焼鳥 たかはし」は、ミシュランガイドに載る名店で、親子丼が美味しいということで、ランチに向かいました。階段を上がるとシンプルなガラス張りのお店がありました。ランチは親子丼のみで勝負してるということです。夜は予約が必要のようで、元フレンチのシェフが作る焼き鳥メインの鶏料理とワインの組み合わせが有名らしい。2015年にミシュランガイドで一つ星をとったということですが、審査員は日本人だったのかな~?なんて、ちょっと気になります。材料の鶏は、店名の通り「ぎたろう軍鶏」という、漫画の美味しんぼにも出てくるくらい有名な品種みたい。店内はカウンターとテーブルで狭めですが、ギリギリ座れました。もちろん回りのお客さんは全員親子丼を食べています。まず、椀に汁と漬物の登場。メインの親子丼も思ったより早く、良い匂いと共に10分待たず着丼。大きめな鶏肉は、炭で焼いてからとじているらしく、とても芳ばしくてジュワッと旨味が広がります。全体を包むのはトロッと半熟の卵、ポイントは甘辛に味付けられたダシでしょう。ふっくら炊かれたご飯と一緒に食べると、噛みしめるほどに美味しさが口の中で混ざり合う。途中で山椒をかけながら、鶏肉を食い千切っては、卵+ご飯をかきこむ!美味しくて、箸が止まらずあっという間に最後の一口です。流石に一つ星の人気料理、ボリュームもあって大満足でした。

[店名]五反田”ぎたろう軍鶏 炭火焼鳥 たかはし”

[URL]https://r.gnavi.co.jp/6mnxehhu0000/

[住所]東京都品川区西五反田1-7-1-2F

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