五反田”とん金”

五反田で裏通りで夕飯

五反田で打ち合わせです。正月気分も一段落して、普段通りのリズムで街が動きはじめた感じがします。相変わらず五反田は雑多な人種が、共存しています。新宿や渋谷といった繁華街と違った感じで、24時間眠らない街です。五反田のコンビニエンスストアーは、売り上げが高いといいます。24時間利用するお客があるということでしょう。東口中心に広がる歓楽街は昼間通ると、殺伐としていますが、夜間は活気に溢れています。五反田の得意先で打ち合わせの後、時間があったので五反田TOCビルに行ってみました。五反田TOCビルは1970年に創業した「東京卸売センター」の略称です。事務所・ショールームや飲食店舗や小売店舗群、展示ホール、貸し会議室等があります。今回は家具や雑貨を見て回りました。時々掘り出し物があるんです。飲食店も沢山入っています。夕方で空腹になったので、食事をしていくことにしました。TOC内の飲食店で食べる事も考えましたが、近くのとんかつ店を思い出し行ってみることにしました。

五反田のとんかつ店

五反田TOC近くのとんかつ店は、裏通りを山手通りに向かった所にあります。暗くなってきた裏通りに、とんかつ店の灯が見えてきました。黄色い天幕に「とんかつ とん金」と、店名が描かれています。この店は五反田駅から離れているし裏通りにあるのに、いつもお客さんがいる人気店です。明るい店内に入ると、気の早いサラリーマンが飲み始めていて賑やかです。カウンターとテーブル席で27席、結構広いです。カウンターに空席を見つけて座りました。とんかつ店ですから、ヒレやロース・メンチなどのカツ類にカレー等にドリンクも充実しています。五反田に勤める友人から、どのメニューも良い味だと聞いていましたが、薦められたのは「ポリネシアン定食」です。とんかつ屋で「ポリネシアン定食」って不思議ですが、言われるままにオーダーしてみました。出てきた定食は迫力満点の外観です。味噌汁・ご飯・漬物にメインのプレート。白い皿にはたっぷりのキャベツに、一見カレーと見間違えるようなドロドロの物体。この正体は豚ロースに絡めた、すり下ろした生姜とすり下ろしたニンニク+刻みネギが入った特製醤油ダレです。この濃厚ダレは強烈なニンニクの風味と辛さが特長です。肉を一口食べると、味が口の中で爆発します。すごいわ~、このインパクト。許容限界寸前の味に、ご飯が進みます。おかわりして、ようやく完食しました。大量に入ったニンニクと生姜のため、舌が痺れています。自分では分かりませんが、人には会えない匂いだと思います。
ごちそうさまでした。

[店名]五反田”とん金”

[URL]https://r.gnavi.co.jp/rj57r1j40000/

[住所]東京都品川区西五反田7-5-4 長塚ビル1F

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