”光麺”恵比寿店

恵比寿に残る豚骨の先駆け

恵比寿駅周辺のラーメン事情はこの数年の間に大分変化しました。有名店と言われた「香月 恵比寿本店」「ラーメン山田」「恵比寿らーめん」「天下一品」「山頭火 恵比寿店」等が閉店してしまいました。一時はラーメン激戦区と言われていましたが、今では目黒の方が有名ですね。そんな恵比寿の駅近くに”光麺”恵比寿店があります。オープンしたのは15年くらい前でしょうか。当時はラーメンブームの真っ只中で、近くの美味しいラーメン店はどこも大盛況で行列を作ってました。豚骨ベースのスープはまだ新しいテイストのものでした。元々九州の豚骨スープが好きだった私は、噂を聞きつけてすぐに行きいましたが、最初はいつも満席で中々入れなかったのを覚えています。”光麺”恵比寿店の場所は、JR恵比寿駅東口改札を出て正面エスカレーターと階段を下り、真っ直ぐ行って大通りにでたところです。”光麺”1995年に池袋で創業、「光麺」とは、中国広州の言葉で「無・素麺」を意味し、1.「食のプロが作る本物のラーメン」2.「清潔感あふれる店内と空間デザイン」3.「斬新な発想から生まれたデザートメニュー 」をブランドコンセプトとして現在都内に10数店あります。

恵比寿で一番好きなラーメン

店の上部には大きなロゴ、正面壁面には写真付きメニューが大きく並んでいます。店内に入ると全体に濃い色の木製で、1Fは奥に縦長の作りカウンターは16席。2Fの作りがちょっと変わっていて正面スクリーンに向かって階段状にカウンターが並ぶ、小さなショー劇場のような感じです。1Fは半分ほど埋まっています。メニューは、「熟成光麺(豚骨)縮れ麺」・「骨太光麺(魚介豚骨)太麺」・「つけ麺 太麺」・「担々麺 縮れ麺」・「塩ラーメン 細麺」等に、サイドで餃子・水餃子、チャーシュー丼・ライス、プリン、があり、今回は「熟成光麺全部のせ」¥1.000-を頼みました。5~6分で出てきた全部のせとは、トッピング(チャーシュー・角煮・味玉・のり・メンマ、炒めネギ、青菜、揚げにんにくの8種)を別皿に盛ったものです。トッピングをいっぺんに投入して実食。スープは博多豚骨や家系とも違う、東京醤油豚骨ッて感じで、臭みが全く無くクリーミーなコクが口いっぱいに広がります。久々で美味い~。麺は中太の縮れ麺でスープに良く絡んで喉ごし最高!トッピングそれぞれ味にアクセントが加わってバージョンアップ、替え玉をお替わりして満腹になりました。完食するといつも、もう終わってしまったと感じるんです。これが、恵比寿で一番好きなラーメンです。美味しかった、ご馳走様でした。
光麺 恵比寿
[店名]”光麺”恵比寿店

[URL]http://www.kohmen.com

[住所]東京都渋谷区恵比寿1-9-5 A.Iビル


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