北品川”ロビンソンクルーソーカレーハウス”

北品川のカレー店

従姉妹が東京に来るというので、品川駅で待ち合わせ、食事を一緒にすることになりました。従姉妹は、バリバリのカプサイシンマニアで、辛いものが大好きです。彼女は東京の友人から聞いたらしく、品川に来たら行きたい店があると言うので、北品川に向いました。品川駅の高輪口から、第一京浜を横浜方面に歩いていくと八ツ山橋の踏切にぶつかるので、線路を海側に渡たります。八ツ山橋は、明治5年に、新橋・横浜間の鉄道開通に際して掛けられたもので、日本の跨線橋第一号なんだそうです。昔の写真を見ると、複数のアーチが横に並ぶ橋だったようです。今ではすっかり整備されて、昔のイメージは残っていません。緩やかな坂を歩いていくと、その道は旧東海道です。この辺りは旧東海道「品川宿」で、東海道五十三次の第一宿になります。品川宿の歴史は1601年に東海道の第一宿と指定されたことに始まり、最盛期に品川宿内の家屋は1600軒、人口が7000人規模と活気のある町だったようです。数年前に整備され「北品川本通り商店街」として、現在でも地元の方に愛されています。さわやか信用金庫の十字路を、京浜急行の線路側に入って細い裏通りに来ました。こんな所に店があるかと思っていたら、カレーと書かれてある幟が見えてきました。

品川で有名な激辛カレー店

辛党の従姉妹について、北品川の裏通りにあるカレー屋さんに到着しました。民家の中に突然現れた小さなの店の外観は、黄色の看板を除けば何となくお蕎麦屋さんのようです。お店の名前は「ロビンソンクルーソーカレーハウス」。店内に入ると、壁いっぱいに50~13000の数字が書かれたB5版くらいの紙が貼られています。目を凝らして紙を読んでみると、50倍・100倍と辛さのクラスに完食した人の名前、そして食べ終わった時の感想が書かれていて、中には京本政樹氏をはじめ有名人の方達の名前もチラホラ。席はカウンターとテーブル・座敷があります。ビーフ・ひき肉・カツ・シーフード等のトッピングメニューには、「北品川カレー」「八ツ山カレー」といった地名がつけてあります。メニューの端に「辛さ2倍¥20 増すごとに¥10UP」とあります。揚げた鶏モモの乗った「高輪カレー」M900円を頼みました。私は普通で、従姉妹は目をキラキラさせて300倍をオーダーです。テーブルで暫し待つと、配膳されました。白い平皿の端にこんもりご飯、カレーはスープ状、御飯の上にこんがり揚げられた大きめなチキンが乗って、カップにはサラダが入っています。従姉妹のカレーはかなり赤っぽくて、強い香辛料の香りがします。カレーを一口、一倍カレーは甘みがあって全然辛くありません。後から辛さを感じますが、コクがって美味しい。ご飯は私好みの柔らかめで、液状のカレーに良く合います。強めに揚げられたチキンは、カリカリの表面に比べ中はジューシー、大きめなので食べごたえがあります。福神漬け・ラッキョウ・干し葡萄は入れ放題です。従姉妹が汗をカキカキ食べている途中で、カレーを一口もらって食べたら、辛さで口の中全体が痺れて、とんでもないことになりました。張り紙に13000倍食べた人が「地獄をようだった」と感想を述べていましたが、どマゾなんでしょうか?私には信じられません。一倍カレーは普通に美味しいカレーライスでした。
%e3%83%ad%e3%83%93%e3%83%b3%e3%82%bd%e3%83%b3%e3%82%af%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%8f%e3%82%a6%e3%82%b9
[店名]北品川”ロビンソンクルーソーカレーハウス”

[URL]http://robinsoncrusoe.web.fc2.com/

[住所]東京都品川区北品川1-25-6

≪品川で訪れた店舗一覧はこちら≫