品川”博多かわ屋 大井町店”

品川、大井町に移転してきた博多の有名店

東京は2020年に向けて、いろいろな意味で変化している。品川区は近年、特にビジネス面で大きな躍進を遂げているようです。大崎駅周辺や品川駅港南口は再開発によってビジネス用の新しい高層ビルが乱立しています。会社が増えると、日本中からビジネスマンが集まってきます。大井町にもその影響がみられ、いつの間にかビジネスホテルが増えスーパー銭湯まで出来ました。大井町はリーズナブルな飲食店が裏通りに沢山あって、サラリーマンの憩いの街になってます。JRと大井町線・ゆりかもめの連絡口は、いつも混んでいます。最近、大井町を通る時は途中下車して食事するのを楽しみにしています。ランチタイムに人気店は行列ができています。地方から来て大井町のホテルに泊まっている友人の出張が伸びて、夕食のお誘いがありました。店はメディアにもよく取り上げられる有名店で、彼が予約してくれるとの事。私と違って、彼は大酒飲みなので、食事よりもつまみ系料理が充実する店が好みです。JR大井町駅で待ち合わせをしました。

品川、大井町で名物焼き鳥を味わう

品川の大井町駅東口からロータリーに出て、建物を左に回り込みます。裏通り沿いにあるビルの2Fのガラスに店舗のロゴがあります。丸の中に「か」の文字が書かれています。これで「かわ」と読むのでしょう。店の名前は「博多かわ屋 大井町店」です。雑居ビル2Fの入り口を入ると店内は意外に広く、中央にカウンター席・左右にテーブル席があり、入り口で名前を言うと、窓際のテーブル席に案内されました。博多には色々名物料理が沢山ありますが、この店のは皮焼きです。1本1本手作業で首皮を串に巻き秘伝のタレに漬け、焼いては油を落として1日寝かせ、また焼いて油を落として寝かせるのを6日繰り返して作るといいます。この作業によって、外はカリッ中はもっちりとした食感が生まれます。昨年末に西麻布の星条旗通りから移転してきたようです。最初にお通しの胡瓜が出ます。串に刺さっている姿は遠目に見ると普通の焼き鳥のようですが、よく見ると皮が巻かれています。「皮焼き 10本セット」「しぎやき」「トマトスライス」「博多名物明太子出し巻き」「炙り胡麻サバ」「鶏かわ餃子」「つくね」等をオーダーしました。博多のとり皮は油っこくなくて、塩ともタレとも違う油で揚げたようなカリカリ感で、噛みしめるほどに旨味が広がります。普通の焼き鳥とはかなり違います。どの料理も吟味した素材を上手く料理してあって美味しい。2時間入れ替えですが、料理が美味しく酒が進んでしまうので、丁度良いのかもしれません。結局「皮焼き」を20本ずついただき、満腹になりました。
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[店名]品川”博多かわ屋 大井町店”

[URL]http://r.gnavi.co.jp/hvh4rc4a0000/?_ga=1.42864677.189871576.1472334477

[住所]東京都品川区東大井5-17-1 北橋ビル 2F

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