品川”天天有 大井町店”

品川、大井町駅前で食事

品川は、品川駅・大崎駅・天王洲等最新の高層建築物が立ち並ぶ地域と、戸越や大森周辺の古い下町的な地域が混在する面白い街です。(正確には品川駅の住所は港区ですが)第2次大戦の空襲で焼け野原になった地区も、70年経ってすっかり生まれ変わっています。品川駅が再開発によりオフィースビルが増え、ビジネスの拠点と変化する影響で、近隣の大崎や大井町もビジネスホテルが増え日本中から人が集まっています。最近、大井町駅周辺の飲食店事情がわかり始め、知らない店を回るのが楽しみの一つになってきました。この日も、大井町を経由する際、下車して遅い昼食を取ることにしました。大井町駅周辺の特長として、リーズナブルで味の良い路面飲食店が裏通りに点在していることです。この日は朝から冷え込んでいたので、温かい麺類を食べたいと思い,店を探しました。有名なお店は大体知っているので、今回は新規開拓です。JR大井町中央口ロータリーのアワーズイン阪急の施設内には、飲食店が数軒入っています。そこに向かいました。

品川、大井町の京都ラーメン

品川区大井町駅前の阪急には大井町食品館中心に飲食店が入っています。有名チェーン店が多いので、すでに知っているメニューばかりです。裏手に回ってみると、「天天有 大井町店」というお店がありました。看板には「京都一乗寺 昭和四十六年開業」と書かれる綺麗なラーメン店がありました。ここもチェーン店のようですが、初めて聞く店名です。京都ラーメンと言えば「天下一品」が有名で、私もかなり好きなラーメン店です。興味が湧いて入ってみることにしました。店内は広くて和風テイストのお洒落な感じです。カウンターで15席、テーブル15席ほど。京都には数店あり、東京はここだけのようです。メニュー構成は、基本となる「鶏白湯」・塩味の「鶏塩」・濃口醤油をつかった「ブラック中華そば」の3種類。どうやら、セットメニューが売りのようで、2種類の焼き飯や餃子・唐揚げとの組み合わせが目立ちます。「鶏白湯」690円をオーダーしました。白色のスープに薄めのチャーシューが4枚、刻みネギがたっぷりのっています。スープは鶏の旨味が出ていますが、思ったよりあっさりしています。麺は細めのストレートで柔らかめ、トロミがあるスープと良く絡みます。チャーシューは良い味ですが、もう少し厚めが良いかな。ズルズルと美味しく一気にいただきました。
%e5%a4%a9%e5%a4%a9%e6%9c%89-%e5%a4%a7%e4%ba%95%e7%94%ba%e5%ba%97
[店名]品川”天天有 大井町店”

[URL]http://tentenyu.com/index.html

[住所]東京都品川区大井1-50-5 阪急大井町ガーデン 1F

≪品川で訪れた店舗一覧はこちら≫