”大門”品川区武蔵小山

品川区武蔵小山、再開発

昨年の話ですが、写真が出てきたので投稿します。品川区の東急線武蔵小山駅の商店街は単一のアーケード商店街として日本一長く、L字型総延長約800mです。東京大空襲で一面焼け野原になり、闇市が軒を連ねたのが商店街の始まりといいます。また武蔵小山パルム商店街のアーケードは、民放各局のスタッフたちも、近くて便利、かつ活気のあるロケ地として愛用しています。品川区武蔵小山駅東口、商店街裏側に飲み屋さんが固まった一角があり、この場所は再開発のため今年から解体がはじまりました。4年後に41階建てのビルが建設されるようです。この解体される一角に”大門”という焼肉屋さんがあります。昨年末に、武蔵小山の友人宅に集まった時、閉店するのが分かっていたので、みんなでいってみました。レンガづくりの外観、黒板にメニューが書かれています。店内は左手にテーブル、右手は小上がりの座敷で、古いせいか油でべったりです。昭和の雰囲気で、煙で目が痛い。

品川、昔ながらの焼き肉店

メニューは、肉は1000円前後、野菜・スープは500円前後など一通りそろっています。タン1000円・ハラミ1260円・豚トロ680円・上ミノ900円・オイキムチ470円・上ロース1260円・上カルビ1570円・ビビンバ780円、野菜等、一通り頼みました。オジサン4人だったので遠慮なしに、どんどん焼いて食べ始めました。タンにレモンかけて口に入れると、柔らかい。上ロースは霜が入ってトロけます。ミノは脂が乗ってプリプリ。上カルビはジューシーで肉の旨味がタレとベストマッチ!最近食べた焼き肉ではNO1です。肉と一緒に口直しで追加したサラダの手作りドレッシングがまた美味い。ビビンバのナムルはかなりクタクタにゆでられていますが、しょっぱくなく優しい味付けです。この店は地元の人じゃないと来れませんね。無くなってしまうのはあまりにも残念です。もし移転するならばまた来たいもんです。しかし、きっと匂いが凄い状態、となりに座ってほしくないオヤジ出来上がりでしたが、焼き肉を満喫しました。とにかく美味しくて大満足でした。
武蔵小山 大門
[店名]”大門”品川区武蔵小山

[住所]東京都品川区小山3-13-16


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