山頭火 五反田店

五反田有名ラーメンチェーン

五反田は、会社・学校・飲食店・風俗店が多数出店、また高級住宅地と下町が混在する不思議な街です。古くから大小多くの会社が起業しているので、サラリーマンの数に合わせるように飲食店も増えてきました。JR五反田駅の東側には、飲み屋さんと風俗店街もあって、日が暮れるとずいぶん賑やかになります。先日ネットで見つけたチェーン店ランキングのラーメン部門で、上位20社はもちろん聞いたことのある店ばかりです。五反田はラーメン店も多いですが、気が付くとランキング上位のお店の看板をあちらこちらに見ることが出来ます。
目黒権之助坂で友人達と飲んだ帰り、酔い覚ましに目黒川沿いに歩いて五反田に戻りました。五反田駅あたりまで行って何か食べようと思っていましたが、途中有名なミート矢澤の隣にラーメン店の看板が見えてきました。お店は「山頭火」という、旭川発祥のラーメン店です。食べたのは随分昔だったので、味はハッキリ覚えてないのですが、かなり好印象でした。

五反田でいただく旭川ラーメン

五反田の目黒川沿いにあるラーメン店は「山頭火」という有名店です。飲んだ後で、一番ラーメンを食べたいコンディションで見つけた看板です。初めて食べたのは20年以上前、今は閉店した恵比寿店です。「山頭火」は看板も暖簾も白色に黒文字のロゴ。一時はブームになって行列が出来ていましたが、今では落ち着いてすんなり座れました。店内はカウンターのみで17席、3人ほど先客がいました。メニューは、塩・醤油・みそにつけ麺のバリエーションで、トッピングの組み合わせ・ごはん類に餃子などがあります。この店の名物「塩ラーメン」870円をオーダーしました。そう言えば、イギリスの歌手スティングが来日したとき、山頭火でラーメンを食べたという話がニュースになっていました。白乳色の塩ラーメンが配膳されました。トッピングはメンマ・ナルト・チャーシュー・キクラゲ・ネギに梅干しです。一口スープを飲んで思い出しました。塩と言ってもベースは濃厚な豚骨スープ。旭川ラーメンと言えば醤油が当たり前だった時代に、この塩ラーメンで一石を投じたのでした。麺は低加水の中細縮れ麺で、濃厚なスープと良く絡みます。九州の豚骨スープも濃厚ですが、麺が細くストレートなため「山頭火」の塩ラーメンの方がこってりした印象です。大きめなチャーシューは、噛みしめると旨味が溢れます。懐かしくてインパクトを楽しみながらどんどん食べてしまいます。最後に梅干しの酸味で口直し。水をたっぷり2杯飲んで満足しました。

[店名]山頭火 五反田店

[URL]http://www.santouka.co.jp/

[住所]東京都品川区西五反田2-15-10

≪五反田で訪れたお店の一覧はこちら≫