”海南鶏飯食堂2 恵比寿店”

恵比寿の東南アジア料理

最近、日本企業のグローバル展開が加速しています。金融・貿易・交通・物流・情報・教育など、あらゆる分野のハブがそろうシンガポールに本社機能を移転するケースがすごく増えているようです。インターネットが海外との距離を縮め、ビジネスのスタイルを変えつつあります。午前中、恵比寿でシンガポールに長くいたお客さんと打合せをしていて、料理の話になりました。シンガポールの国民食「海南鶏飯(シンガポールチキンライス)」の専門店が恵比寿にもあるといいます。シンガポール「ラッフルズホテル」メニューコンサルタンなど豊富な経験を持つ小柴 茂樹氏と、料理・サービスを学び「アウトバックステーキハウス」日本第1号店の立ち上げにも関わった中西 紫朗氏の2人は世界的に名高いアメリカの料理大学「CIA」を卒業した仲間で、2003年に創業したのが”海南鶏飯食堂”麻布店です。その後”海南鶏飯食堂2 恵比寿店”を出店したそうです。国際感覚豊かなセンスで、コンセプト・看板メニュー・良いサービスと、基本的なポイントを抑えている人気店です。

恵比寿でハイナンジーファン

”海南鶏飯食堂2 恵比寿店”はJR山手線恵比寿駅 東口よりでて5差路から徒歩5分ほど入った所にある、お洒落なレンガ造り4階立てビルの1Fです。外観はシックな雰囲気なカフェのようで、カウンター席とテーブル席があります。「ご近所の食堂」という姿勢を保つために極力取材は拒否しているようですが、ランチタイムは、満席です。人気店なんですね。しばらく待ってテーブルに案内されました。海南鶏飯とパクチーを注文、海南鶏飯とは、中国海南島出身の人々がシンガポールに伝えた“アジアの鶏めし”のことです。最初に運んできたのは、スイートチリ・シンガポール醤油・ジンジャー3連の小皿ソース、そしてスープと海南鶏飯(ハイナンジーファン)が出てきました。御飯は長細いタイ米のジャスミンライス。チキンが、ふっくらでびっくりするくらい柔らかい。ソースは、醤油は少し甘めの濃いもの、チリソースとしょうがソースはどちらも素材の味がしっかりしていて辛味も効いてます。サラッとしたソースがかかっているので、何もつけなくても大丈夫ですが、ご飯と食べるなら好みでつけると良いと思います。あっという間に完食しました。美味しかった。
海南鶏飯食堂
[店名]”海南鶏飯食堂2 恵比寿店”

[URL]http://www.route9g.com/

[住所]東京都渋谷区恵比寿1-21-14 COSTA DE VERANO 1F


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