目黒「こんぴら茶屋」カレーうどん

目黒駅徒歩3分の有名店

目黒通り沿い、駅から3分程歩くとビル1Fに昭和58年創業したうどん専門店「こんぴら茶屋」。店主は讃岐うどんで修行した経験をお持ちだが看板には讃岐の文字を掲げず、東京の人に合ったうどんを提供しようと開業したとの事。昼間は行列が出来るほどの賑わいで、30年に渡り人気を集めている。目黒駅の権之助坂と反対側にはあまり行きませんが、以前友人より進められたのを思い出して、昨年末目黒区民センター図書館に行った帰りに寄ってみました。今回の目的は客の半分がオーダーするという名物カレーうどんです!カレーを作る度、残り物でカレーうどんに挑戦するのですが、どうも上手くいきません。やはり出来合いの麺つゆでは無理がありますね。イメージしている味からすると60点ぐらい。権之助坂を上がり駅を超えて目黒通り沿いにしばらく行くと右側に手打ちうどんの看板が見えてきました。名物”牛カレーうどん”ののぼりも立っています。間口は思ったよりもこじんまりした感じです。19時ころに行ったのですが、丁度満席で少し待ちました。すすめてくれた友人は呑ん兵なのですが、平日は夜中1時までやっているそうで飲んだ帰りによるかたも多いそうです。

目黒で開業30年老舗の絶妙カレー出汁

間口に比べ店内は広め、4人がけのテーブルが並んでいます。メニューを開けるとまずはカレーうどんのバリエーション、チーズ・もち・トマト等、替え玉があるのが嬉しい。うどん屋なので後は温かいうどん・冷たいうどん・天ぷらうどんがそれぞれ数種類ずつあります。この時期鍋焼きうどんも良いですね。まずは基本で牛カレーうどん¥1.100-を注文しました。ちょっと高めですね。中辛と大辛があります。おっと、紙エプロンのサービスは気が効いてます。メニューによると、うどんはオリジナルブレンドの小麦粉・塩・水のみで、出汁はいりこ・昆布・かつお節・小豆島醤油で作られています。7~8分待って実食。あまりシズル感は無かったのですが、口に入れると「熱い!」そして「重い!」。褐色のどろどろカレー餡に埋もれた太めのうどんは、箸で持ち上げるのに苦労するほど重く粘ります。どちらかと言うと、普通の和風カレーにうどんが入ってる感じです。最初は多少甘みがありますが、後から辛味が効いてきます。うどんは太めで腰があり、スライスされた牛肉や玉ねぎと一緒に食べるとコクが合って美味しいです。うどんを食べ終わったので、小ライスを追加注文。癖になりそうなカレーリゾットにして完食しました。食べ終わる頃には、汗だくで満腹。今までのカレーうどんとは少々イメージが違いますが、近所に来たらまた食べてくなる一品でした。ご馳走様でした。

こんぴら茶屋

[店名]こんぴら茶屋

[URL]http://retty.me/area/PRE13/ARE7/SUB704/100000021963/

[住所]東京都品川区上大崎3-3-1 坂上ビル 1F

≪目黒で訪れた店舗一覧はこちら≫