目黒にある飲食店のサイズの特徴は?

大・中・小さまざまな規模感の飲食店がある目黒

飲食店.comの調べによると都内山手線各駅での飲食店舗面積相場で目黒駅周辺の平均面積は 24.44坪となっています。最高面積は62.40坪、最低面積は3.53坪です。平均面積は24.44坪ですので、全体的にあは30坪前後の飲食店が多いことが予想できます。面積分布でみていくと、10坪未満と10~20坪の店舗が全体の約4割を占めています。20~30坪の割合も3割、30~40坪、40~50坪の割合もそれぞれ1割程度と、様々なサイズの飲食店があります。

また、目黒の過去4年ほどの平均面積の移り変わりを見てい くと、2013年23.41坪、2014年19.27坪、2015年24.26坪、2016年21.54坪と20坪前後の増減で推移しており、このデータからは目黒は基本的には中規模程度の飲食店が多いということになります。

近隣の恵比寿と目黒で差はあるのか?

賃料相場と同じように近隣エリアである恵比寿との比較状況を見てみましょう。恵比寿周辺の平均面積は21.91となっています。最高面積は86.87坪、 最低面積は4.76坪です。面積分布でみていくと、賃料10~20坪までの店舗が全体の約半分を占め、20~30坪未満の店舗は全体の約3割といった状況です。

基本的に規模感でみると目黒との差はあまりないように見えますが、平均面積などは3坪ほどの差があり、細かく見ていくと恵比寿のほうがやや小ぶりな店舗が多いようです。これは賃料も関係しているのかもしれません。目黒に比べ恵比寿は平均賃料が10,000円ほど高い状況にあったので、こういう点を踏まえると大きい飲食店を開くのは恵比寿ではなかなか難しいかと思います。

とくに目黒と恵比寿では駅前の集客力にも差があるので、多少コストがかかったとしても恵比寿の駅まで小型店舗を開くのか、駅前にこだわらなくくても目黒で中規模店舗を開くのか。そういった選択肢になってくるのかもしれません。