西五反田”麺屋 薫風”

西五反田、不動前のラーメン店

大鳥神社近くの家具店に行くため、五反田近くからバスに乗りました。目黒通りは別名「インテリアストリート」と呼ばれるほど家具店が出店しています。先月末にこの店によった時、気に入った照明があったので買いに来ました。天気も良かったし、その後武蔵小山に行く予定だったので、久しぶりに目黒不動にお参りして、東急目黒線の不動前駅まで歩くことにしました。目黒寄生虫館の脇の道を入って、真っ直ぐ住宅地を歩いていくと、瀧泉寺に着きます。瀧泉寺は江戸三大不動・江戸五色不動の一つで、目黒不動尊の通称で呼ばれています。昔は除夜の鐘が鳴った後、友人たちと初詣に来ていました。元旦の賑わった雰囲気と違い、昼の境内はお年寄りが何人か歩いている静かな時間が流れています。参拝を済ませるとスッキリして、正面参道から駅に向いました。不動前駅は小さな駅ですが、利用客は意外に多く飲食店やスーパーなどが充実しています。駅に着いたのは14時過ぎで、昼食を食べていなかったので、駅の五反田側にあるラーメン店に向いました。

西五反田で美味しい「まぜそば」

不動前駅前、西五反田に昨年オープンしたラーメン店は「麺屋 薫風」という、こじんまりしたお店です。この店に行くのは初めてですが、ラーメン通の間では有名らしく雑誌にも取り上げられたようです。理由は、この店の「まぜそば」が、第16回東京ラーメン大賞のTRY新人賞汁なし部門で5位に入賞したことにあります。先日、大崎広小路のラーメン店で食べた大盛りの混ぜそばがかなりヘビーだったので、別のタイプを試してみたくなりました。白い看板に白い暖簾、入り口に発券機があり、奥に伸びたカウンターに11席。発券機には「濃厚つけ麺」「濃厚煮干しつけ麺」「塩つけ麺」「つけ麺」「中華そば」「大山鶏中華そば」「まぜそば」等にトッピングがあります。「まぜそば 並」780円を頼みました。カウンターに座ると感じの良い店主と奥さんかな(?)が笑顔で対応してくれます。暫く待つと、白い大きめな丼ぶりに品良く盛られて「まぜそば」が登場しました。トッピングは、たっぷり肉味噌・ねぎ・小松菜・のり・なると・三つ葉・卵黄です。麺は太めで、一見ジャージャー麺のような肉味噌と黄身を崩して混ぜわせます。ムッチリした麺を口に入れると、歯ごたえがあっていい食感です。甘辛の肉味噌とタレのコクに黄身が絡まり、マイルドながら濃厚な旨味が口いっぱいに広がります。これは美味しい!時々小松菜がサクサクして気分を変えてくれます。途中でまぜそば専用に出された山椒辣油をかけると、刺激が加わってコクが増します。最後まで美味しいままで食べ終わりました。丁度よい満腹感、これが大事ですね。
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[店名]西五反田”麺屋 薫風”

[URL]https://retty.me/area/PRE13/ARE7/SUB704/100001216717/

[住所]東京都品川区西五反田5-11-13 1F

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