”野方ホープ 目黒店 ”

初めて入った目黒の老舗ラーメン店

打合せの後で、目黒不動尊に参拝しました。昔は元旦の夜中に中目黒の友人たちと、よく参拝に行ったのですが、最近は中々来られず寂しく思ってました。目黒不動尊は正確には、天台宗瀧泉寺といい不動明王を本尊とし、江戸三大不動・江戸五色不動の一つで江戸三十三箇所第33番札所です。創建は808年と言いますから、かなりの古刹です。都会のど真ん中にありながら静かな境内の中で、心の洗濯が出来たようで、何となくすっきりしました。この日は時間があったので、ゆっくり散歩をしながら目黒駅まで戻りました。裏通りから目黒通りに抜けて、大鳥神社前から権之介坂を上がります。昼食を食べ逃していたので、良い店があれば入りたいと思って探していました。目についたのは、昔からあるラーメン店の黄色い暖簾です。”野方ホープ 目黒店 ”はラーメン激戦区にありながら長く商売している老舗です。”野方ホープ”には20年位前本店に入った事がありますが、正直味はあまり覚えていません。

目黒の東京豚骨醤油

目黒権之助坂中腹辺りにある”野方ホープ 目黒店 ”は、都内に9店舗展開するチェーン店です。昭和63年に中野区・野方に創業、オーナーはシングルマザーで環七ラーメン戦争の真っ只中に脱サラしての挑戦だったといいます。東京豚骨醤油を安定させたと言われる「野方ホープ」は、4年後には行列店に仲間入り、現在に至ります。店内は意外に広く、カウンターの他、中央の大きなテーブル席を囲むように4人掛けテーブルや2人掛けテーブルがあり30席ほどです。メニューは「野方ホープラーメン」という普通と、「とまと」「温野菜」「チャーシュー」「特製(全部のせ)」「うまから」「しお」「みそ」があり、油の濃さは5段階、煮玉子等のトッピング。「餃子」「炒飯」等のサイドメニューとアルコールもあります。取り敢えず「野方ホープラーメン」750円を普通で頼みました。5分で着丼。スープを覆うタップリの細かな背脂は、コッテリで甘みがあり醤油の味が濃い目です。麺は縮れた中太麺でスープによく絡みます。具は、チャーシュー2枚・メンマ・モヤシ・焼き海苔。チャーシューは豚肩ロースかな、適度な噛み応えとシットリ感が良い食感。久しぶりに正統派豚骨醤油ラーメンをいただきました。懐しい美味しさを堪能しました。
”野方ホープ 目黒店 ”
[店名]”野方ホープ 目黒店 ”

[URL]http://soryu1988.jp/nogaho/

[住所]東京都目黒区目黒1-5-16 ABC MEGURO 1F


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