”雑炊倶楽部 真田丸”中目黒

中目黒の隠れ家

冬真っ盛り、寒いですね。この季節になると身体が暖まる料理が恋しくなります。外食の場合、鍋物やワンタン・うどんなどの汁物がどうしても多くなります。中目黒駅の再開発で特に駅周辺にあった飲食店が入れ替わって、安心して食べられる馴染みの店が少なくなりました。池尻で夕方打合せが終わり、お客さんから暖まる料理が食べたいとのリクエストで、私が昔からお世話になっている店に連れて行く事にしました。東急東横線中目黒駅正面改札を出て、山手通りを渡り左の路地を入るとすぐに東急ストアがあります。手前の道をまた左にいった角の2Fが ”雑炊倶楽部 真田丸”。ここは名前の通り、創業30年のお酒も飲める雑炊屋さんです。店は窓際に細長いウッディな作りで、JAZZが流れているのはマスターが元ミュージシャンだからでしょう。カウンターにテーブル席合わせると25席程で、落ち着いて過ごせる隠れ家的なお店です。店のコンセプトは今年の大河ドラマと同じ「真田丸」で、真田家家紋でもある六文銭がロゴマークで使われています。

目黒でも珍しい雑炊専門店

予約しておいたので、すぐ奥の窓際席に案内されました。この店の雑炊はオリジナルで、コンセプトである真田十勇士の名前が付けてあります。「猿飛佐助」(和風だし、味噌、キムチ、トマト)1150円有頭エビ、肉ダンゴ、など具沢山の雑炊・「根津勘八」(和牛、にら玉、豆腐の入ったキムチ味)950円・「海野六郎」(肉ダンゴ、アサリ、野菜の塩バター味)950円等です。その他、パスタ・サラダ・ツマミ・揚げ物・グリル、それからお酒やソフトドリンクも充実しています。雑炊は鍋で出るので1.5人前位あります。今回雑炊は「猿飛佐助」と「和風雑炊味噌ベース」、大根サラダ700円・梅ネギ卵焼き500円・粗焼きソーセージ530円・エビとブロッコリーのアンチョビ焼680円をオーダーしました。鍋は熱々で出てきます。雑炊は両方共素材の味が生きるバランスの良い塩加減です。サラダはシャキシャキ、口当たりのよい卵焼き、プリプリのソーセージと料理はそれぞれ美味しい。食事が終わる頃には身体はポカポカでお腹いっぱいです。しかも、とてもヘルシー。お客さんも喜んでくれました。目黒でも珍しい雑炊専門店、ランチも有ります。美味しかった、ご馳走様でした。
雑炊倶楽部 真田丸

[店名] ”雑炊倶楽部 真田丸”中目黒

[住所]東京都目黒区上目黒1-20-12 小宮ビル2F


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