飲食店規模での差はあまりない五反田と新橋

20坪前後で推移する五反田の飲食店面積相場

飲食店.comの調べによると都内山手線各駅での飲食店舗面積相場で五反田駅周辺の平均面積は22.96坪となっています。最高面積は139.81坪、最低面積は4.95坪です。面積分布でみていくと、10~20坪の店舗が全体の約半分を占め、10坪未満、20~30未満と続きます。

坪数の分布は賃料相場と似たような形になっています。また、五反田の過去4年ほどの平均面積の移り変わりを見ていくと、2012年こそ31.67坪と若干大き目でしたが、それ以降は20坪前後をずっと推移している状態になっています。

五反田と比較するため新橋の状況を確認

平均面積も賃料相場と同じように新橋の状況を見てみましょう。新橋駅周辺の平均面積は20.43となっています。最高面積は119.79坪、 最低面積は3.00坪です。面積分布でみていくと、賃10~20坪の店舗が全体の約半分を占め、10坪未満、20~30未満と続きます。新橋の過去4年ほどの平均面積の移り変わりを見ていくと、多少の差はあるものの長く20坪前後を推移しており、大きな変化はない数値となっています。

五反田と新橋の平均面積はほぼ同じ

それでは五反田と新橋の飲食店舗の平均面積を比べてみましょう。平均面積ですがこれはほ五反田の22.96坪と新橋の20.43坪で多少の差はあるもののほぼ変わらずという結果になりました。五反田と新橋では同規模の飲食店が並んでいるということになります。面積分布図をみても両エリアに変わりはあまりないので、面積関連に関しては中規模~小規模の店舗がたくさん並んでいて、ほぼ同じということになります。

しかし、以前に賃料相場で比較した限りでは新橋のほうが高いという状況となっていました。これはやはり東京駅が近いということ、あまりお金のないサラリーマンが大いということも関連しているのかもしれません。メインターゲットをサラリーマンに絞る理由がとくになければ、新橋にこだわって出店する必要性はあまりないのかもしれませんね。