高輪から芝へ”はらぺこDINING”

高輪から芝公園へ

ここ数日忙しく、打ち合わせ以外はゆっくり外出もできず、花見の誘いも断っていました。ようやく一段落して、高輪泉岳寺で午前中仕事が終了。神谷町に勤める友人に連絡したところ、タイミングが合ったので、芝公園の増上寺で花見がてら散歩をすることになりました。天気が良かったので、のんびり歩きながら第一京浜道路を日本橋方面に向かいます。暫く行くと、港区立港勤労福祉会館が見えてくるので左折します。街路樹が続くこのあたりの広い通りは、海外の街の雰囲気がします。日本電気本社ビルや戸板女子短期大学、オフィースビルの間を抜けていくと芝公園にぶつかります。待ち合わせの芝公園駅に到着しました。芝公園駅は地下鉄都営三田線の駅で、芝公園の南端に位置します。友人と集合して、散歩の前に昼食を取ることにしました。見渡した所、表通りに飲食店は見当たらないので、このあたりに詳しい友人に案内してもらうことに。少し戻って裏通りに入って行くと、飲食店がポツポツ見えてきました。

高輪から芝へランチを食べに

高輪から少し足を伸ばして、芝公園にやって来ました。芝公園近くの裏通りに現れた飲食店は、蕎麦や中華お弁当屋さんなど。この辺りは芝商店会といい、オフィース街の裏で人達の憩いの場所となっています。そして、この街のもう一つの顔は「芝辛・激辛ストリート」。町お越しとして「世界一辛い唐辛子としてギネスにも認定されたブート・ジョロキアを使う」という呼びかけに商店街の飲食店が答えて、それぞれのレシピで激辛メニューを開発しました。なんども「激辛ストリート」としてマスコミに取り上げられているそうです。友人が連れてきてくれたのは「はらぺこダイニング」というお店で、中華料理店の2Fにあります。入り口には黄色い大きな暖簾、写真付きメニューの看板等がおいてあります。細く白い階段を上がっていくと、閉じられた扉があって、店がどんな感じかちょっと不安でしたが、中に入ると広くて綺麗な店内でした。靴を脱いで入ると、右手は一段高くなって、テーブルが並び、左手は厨房とカウンターがあります。テーブルに座ってメニューを見ると、基本ご飯・お味噌汁・小鉢・お新香がついた定食で、からあげ・チキンカツ・生姜焼き等ボリュームのある豊富な料理が並びます。私は人気の「チキン南蛮」850円、友人は「若鶏の和風唐揚げおろしポン酢」をオーダーしました。お客さんには女性が多くて、料理が美味しいと期待させます。感じの良い店員さんが、配膳してくれました。山口県の米農家から直送したお米は、甘みがあって美味しく、味噌汁は野菜たっぷりです。歯ざわりの良い大根の浅漬、切り干し大根の小鉢も良い味。メインディッシュは、タルタルソースがたっぷりかかった、大きい胸肉の南蛮です。チキンの下にはサラダ、ひじきの煮つけも添えてあります。下味の付いたチキン南蛮は肉が柔らかく、甘味とコクがあるタルタルソースを絡めると美味しい!「チキン南蛮」は、普通・ちょい辛・中辛・大辛から選択できるそうで、これが激辛メニューの一つなのでしょう。友人のから揚げもボリューミーで、味も満点です。近くに勤めていたら毎日でも来店したくなる、そんなランチが食べられるお店でした。

[店名]高輪から芝へ”はらぺこDINING”

[URL]http://harapeco-dining.com/

[住所]東京都港区芝2-18-4 NOビル 2F

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