”鳥小屋 本店”中目黒

中目黒で宴会するなら

大分日が長くなってきましたが、夜はまだまだ冷えます。仕事が一段落したので、仲間たちと夕食を食べながら一杯飲むことになりました。集合は東急東横線中目黒駅。駅前の「セガフレード・ザネッティ 中目黒店」で待ち合わせ、4人集合したところで飲み会の場所を相談しました。串揚げ・魚料理・エスニックなど色々意見が出ましたが、博多出身が一人いて「モツ鍋」ということになりました。福岡・博多においては、第二次大戦後にもつ肉とニラをアルミ鍋で醤油味に炊いたものがルーツといいます。また、福岡の和菓子店だった「万十屋」が材料不足で、モツを使い鍋物として売り出したので福岡のモツ鍋発祥の店とも言われます。東京ではバブル崩壊後の90年代初めに、安くてボリュームがあり酒にも合うということで流行語大賞銅賞を取るくらいブームになりました。中目黒には何軒か「モツ鍋」を出す店があります。数年前、駅の裏に”鳥小屋 本店”が出来て、連絡すると予約がとれたので向いました。店の上部には木額で「鳥小屋」入口横には「博多 もつ鍋」と書かれています。1Fはカウンター席、2Fは4人~テーブル席、3Fは掘りごたつタイプの長テーブルになっています。私たちは2Fのテーブル席に通されました。

中目黒の有名モツ鍋店

「もつ鍋」のお店ですが料理のサイドメニュー・ドリンク共にかなり充実しています。今回は4人~の2700円コース■サラダ ・刺身 ・酢モツ ・明太玉子焼き ・揚物 ・もつ鍋 ・チャンポン麺(締め)とそれぞれドリンクを頼みました。サラダ・刺し身は普通ですが、正油マリネ風「酢モツ」と、たっぷり明太子の入った「明太玉子焼き」が美味いです。前菜をつまみに飲んでいると、鍋がやって来ました。本場博多仕込みの鍋には、牛の大腸・小腸・コブクロ・ギアラなど5、6種類の部位が入っていて、山盛りの野菜を潰させないように店員さんがしっかり面倒をみてくれます。煮込まれてくると、あっさりした醤油味のスープに、モツのコク、キャベツやニラの甘みが加わり凝縮したうま味になります。久しぶりに食べると、やっぱり美味しい!脂がしっかりスープに溶けて濃厚となった段階で、最後はちゃんぽんで締めます。温まって、お腹いっぱいになりました。ご馳走様でした。
鳥小屋 目黒
[店名]”鳥小屋 本店”中目黒

[URL]http://www.torigoya.co.jp/pc/honten/index.html

[住所]東京都目黒区上目黒2-14-1


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