ハーベステラス 品川店

品川駅柘榴坂のお店

若い頃は苦手だった時代小説も、ここ数年楽しめる様になってきました。江戸時代を舞台にしている物が多いため、古地図を見たりその時代の資料を調べたりしているうちに、何となく当時の町がイメージ出来るようになりました。徳川が江戸に移ってくる時、湿地が多かった海側を大々的に埋め立てて出来たのが現在の東京です。江戸後期の人口は100万人と言われ、世界一で一番の都市でした。来日した外国人の記述によると、江戸の町は清潔で、水路を多様、ベニスと比べられる程だったようです。品川駅前に立った時、当時の情景が浮かんできました。東海道は、芝公園辺りから海沿いを通り、泉岳寺脇と現在の品川駅前を抜けて品川宿に到達します。山側は大名の広大な敷地を持つ下屋敷が並んでいました。山側に登る坂道の名前は、柘榴坂といいます。浅田次郎氏の小説の題材になり、映画化されました。今は、プリンスホテルの間を通る普通の坂道ですが、歴史が分かると感慨深いですね。品川駅高輪口からその柘榴坂を上がっていくと、ガラス張りのスクエアな建物の1Fにアウトドアメーカーmont-bellのショップがあります。オールシーズンのパーカーを探しに行ってみました。

品川のCafeレストラン

品川駅前の柘榴坂途中にあるアウトドアショップmont-bellに行きました。買い物が終わって、もう一つの目的である、地下のレストラン「ハーベステラス 品川店」に降りました。「ハーベステラス 品川店」は、mont-bellがプロディースしているレストランです。地下のお店に入ると、噂で聞いていたよりも広くてナチュラルテイストのインテリア。光が注ぐテラスにもテーブル席があります。「仲間と食事をしながら山の計画を立てるスペース」というのがハーベステラスのコンセプトらしいです。ランチタイムのメニューは、「オムライス」「ガッパオライス」とキーマ・グリーン・チキン・ほうれん草などのカレー数種で1000円位です。オススメの「オムライス」をオーダーしました。平日のせいか、お店はそれほど混んでいません。しばらく待つと配膳されました。黒っぽいお皿に、サラダ・スープ・オムライス・ソースが乗っているワンプレートタイプ。スープは黄金色のコンソメスープ、新鮮なサラダはレタスを中心にトマト玉ねぎコーンでドレッシングがかっています。半熟トロトロの卵の上に、ケチャップソースをかけてスプーンでを入れると、中はチキンライスでした。山盛りをパクリと頬張ると、チキンライスに入ったベーコンやきのこ・チキンとふんわり卵が、口の中で混ざりあって美味しいハーモニー!オーガニックをうたっているだけあって、素材はどれも新鮮で吟味されたものを使っていました。気持ちい空間で美味しい料理をいただき、良いランチタイムを過ごせました。

[店名]ハーベステラス 品川店

[URL] http://store.montbell.jp/harvesterrace/#storeaddress

[住所]東京都港区高輪4-8-4 モンベル高輪ビル B1F

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